2011-12-04

Tarot of the New Vision       タロット・オブ・ザ・ニュー・ビジョン       2011年12月4日日曜日

    今日のタロットカード
Tarot of the New Vision
① 剣の5
② 剣の3























今日は四柱推命中級とタロット上級コースの授業があり、朝カードを引いて写真は撮ったものの、アップするのが夜になってしまった。




このタロット・オブ・ザ・ニュービジョンは有名なライダー・ウェイト・スミス版タロットを反対側から観た構図になっていて、とてもユニーク。


昨日、自分や人、物事は多角的に観なければならないという教訓を心に留めたので、自然にこのデッキに手が伸びた。


少々飛躍するけれども、歴史でさえ、勝者と敗者側では受け止め方が違う。
先程、NHKの「坂の上の雲」を観ながら家族とそんなことを話していた。

ライダー版だとこれ




















剣は知識・思想・信仰を表すカードなので、ライダー版の「剣の5」は、「弱気な自分に勝利し、次の変化に臨む」心境を表し、手前の人物も誇らしげな表情を浮かべている。


しかし、タロット・オブ・ザ・ニュー・ビジョン版だと焼き討ちにあった家が見えて、勝利はしたものの、虚しさが残る心境が伝わり、人物の表情も暗い。




また、2枚目の「剣の3」はパッと見には痛々しい感じだが、宗教や思想の3はキリスト(メシアニック)教の三位一体(父なる神ヤハウェ・子なる神イェシュア・精霊なる神ルアハ・ハ・コデシュ)やヒンズー教の三神一体(創造神プラフマー・維持神ヴィシュヌ・破壊シヴァ)、神道やユダヤ教の三種の神器、知情意の3つの要素などのように完成された秩序を連想させる。


雲に関しては、聖書では神を象徴している箇所が多く、旧約聖書の出エジプト記で、モーセ率いるイスラエルの民が40年間荒野をさまよう間、神が一団の先頭に雲の柱となって導いたとされるようにメッセージ性がある。


ライダー版は色も明るいので雨雲と雨が背景にあるけれどポジティブな印象。
しかし、タロット・オブ・ザ・ニュー・ビジョン版だと暗さが表現されていて、悲しみが伝わってくる。また、人々が下山していく姿も憂いに満ちている。



 今日のオラクルカード

あらゆる生命の本質は光です。
暗闇を明るく輝かせる力はあなたの中に。
いつも、いつまでも。
























タロットカードが現実世界の苦難や試練を連想させる現実的な絵柄でも、オラクルカードはその上のレベル(次元)から物事を眺めさせる力があり、希望を持たせてくれる。


暗いトンネルの遥か彼方には一筋の灯りがさしているかのようだ

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